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ひー、終わった。
ところで、また鉄拳。クリスティは勝ったり負けたりしているのだが、結局、逆立ちや座りを使用せず、パンチを多用したほうが勝率がいいのが惜しい。なんかぜんぜん持ち味を活かせないんですが。
そこで、最近、飛鳥に浮気中。うーん、こっちのほうが楽に勝てる気がします。はじめて動かしてラスボスまでいっちゃったしなあ。やっぱ、クリスティより三島、風間のほうが楽? 勝ちたかったら強いキャラを選べってことなのかしら。
- 作者: アレクサンドルデュマ,Alexandre Dumas,山内義雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1956/02/05
- メディア: 文庫
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全巻、読み終わりました。アニメ『巌窟王』の取材をこなしているうちに、こりゃー自分でも読まなくてはいかんなあ、と思って全巻購入したのだが……、これ面白い! デュマ最高! 200年経った今頃に感動しているんです。最後のところなんて、帰りの電車で何度も読み返しちゃった。娯楽作品って、ほぼ完成しちゃっているんだなあ、と感心する次第。
今日も今日とて仕事、仕事。終電間際で帰ってきました。
さて、今日も今日とて鉄拳です。クリスティが三段に上がったよ! 四段の昇格試合に勝っていれば、さらに上に行っていたんだけど、まあ、そこまでは……。しかし、ようやくコンスタントに5、6連勝できるようになってきました。新技もわかってきて、さらに自分なりの連続技も編み出したし、ようやくスタート地点についたところですな。
というわけで、ひとりで強くなっても面白くないので、鉄拳がわかる人がここを読んでいることを前提に今日の一手を紹介。
3LPLP→ヴィラール
これが面白いように決まる。もちろん、何度もやっているとばれるので、ときどき――
3LPLP→2【LK→RK】
を盛り込んだり、
3LPLP→4RP
にしてみたりもする。
3LPLP→3RK
ってのも、鉄拳4からの癖でつい出してしまうのだけどね。でも、ヴィラールへ繋がる手は強いし、魅力的。ただ、コマンドがナイーブなので、失敗して逆立ちしちゃったり(6両P)、飛んだり(9両P)しちゃうのがたまに瑕。だって、このヴィラールってのは4123両Pなんですよ。昇格試合に限って緊張して失敗しちゃうんですよねぇ。