本

忙しくなってくると、読書量が増えるよね。

熱烈応援!スポーツ天国 (ちくまプリマー新書)

マイナースポーツの応援。すばらしい。大好き。しかし、女子体操を応援しないと何事か！　と怒ってみる。マイナーじゃないのかな？　でも、個人で応援に行く人なんてホントに少ないよ。しかも、行くとつらいよ。何かが鍛えられるよ。

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侍はこわい 時代小説 短編集 (光文社文庫)

まだ半分くらいしか読んでいません。一駅分で一章ずつ読めるのがいい。

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ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉 (ハヤカワ文庫JA)

１時間くらいで読めるのが、グインサーガのいいところ。ついに99巻。今となっては唯一読み続けているファンタジー小説になってしまいました。ファンタジー？　ＳＦ？　ヒロイック？　まあ、ジャンルはどうでもいいか。

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パンダの死体はよみがえる (ちくま新書)

これ、名著の予感。数行しか読んでいない。しかし、のっけから象の解剖からはじまる第一章にくらくらします。ああ、いいなあ。

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ソシュールと言語学 (講談社現代新書)

とある声優誌で連載をしそうなので、言語学からお勉強。基本に立ち返りすぎているような気もしますけど、まあ、それも面白い。